気がつけば、音魂を立ち上げてから数か月が経ちました。日々こうして記事を書き、アーティストさんたちと出会えること、そして読んでくださる皆さんと想いを共有できる喜びを、毎日かみしめています。私代表の本城です。私は幼い頃から音楽に救われてきました。誰にも言えない苦しさや寂しさに包まれていたときに、そっと流れてきた音楽が、私の心をほどいてくれたのです。
「いつか音楽の力で世界を繋ぎたい」
そんな想いがずっと胸の奥にありました。音楽が大好きな人、一度は挫折してしまった人、苦しい環境の中でもステージに立ち続ける人。その誰もが、音楽を通じて互いを支え、勇気づけ合える未来を作りたい。そう考えたときに何ができるか。そんな思いで「音魂」を立ち上げる決心をしたのです。
私が作るメディアが、アーティストにとって「出会えてよかった」「これからも頑張ろう」と思えるような存在に、そして読者にとっても、このメディア何か感じたと思ってもらえる場になることを目指しています。
音楽と人間の繋がり 〜AIではたどり着けない心の深み〜
近年、AIの進化が目覚ましい勢いで進み、音楽の作曲や演奏にもAIが活用される時代がやってきました。効率的に美しいメロディを生み出せる一方で、私は人間だからこそ表現できる“かけがえのない音”があると信じています。
それは、苦しみや喜び、涙や笑いといった人間特有の感情から生まれる音です。幼い頃、私が音楽に救われたように、誰かにとっての音が生きる勇気になったり、次の一歩を踏み出す原動力となる。そこにはどんな高度なシステムにも代わりがたい“人間らしいぬくもり”があると感じています。
取材アーティストとの出会い 〜「音魂に載ってよかった」と言ってもらえる瞬間〜
音魂を続けていく中で、多くのアーティストさんとお話しする機会をいただきました。
ある方は、メジャーデビューを目指して東京を駆け回るも思うようにいかず、一度音楽を諦めかけた時期があったそうです。しかし「それでも音楽をやりたい、自分の音を誰かに届けたい」という気持ちが捨てきれず、思い切って関西に拠点を移しました。そこで出会った仲間とのセッションが、もう一度音楽への情熱を取り戻すきっかけになったと言います。
「音魂さんの取材で自分の苦しかった過去を話してみて、初めて“それも音楽に生きている”って思えました。載ってよかったです」
そんな言葉を聞いたとき、私は胸がいっぱいになりました。アーティスト本人が歩んできたストーリーを伝えることで、音楽の奥深くにある本当の魅力を感じてもらえる。私は、そのストーリーを掘り起こし、熱く届ける架け橋になりたいのです。
音楽業界の変化と、音魂が目指す未来
CDが音楽の主流メディアだった時代は過去のものになり、SNSやストリーミングサービスを使って気軽に音楽を楽しめる時代。言い換えれば、アーティストがファンとつながるチャンスが増えたとも言えます。けれど同時に、情報量は爆発的に増え、埋もれてしまう可能性も高くなったのです。
それでも守りたい“生”の臨場感
ライブハウスが姿を消すのではないかとささやかれる時代にあっても、“生のステージ”だからこそ得られる熱量や空気感の価値は失われないはずです。取材したアーティストの方々も声を揃えて言うのが「画面越しでは伝わらないものがある」ということ。だからこそ、私たちはライブレポートやインタビュー記事、映像配信だけで終わらない“生音の魅力”を伝えていきたいと思っています。
音楽は人と人を繋ぐ
音楽は世界の垣根を超える、と私は信じています。どんな言語の歌でも、そのメロディやリズムに込められた想いは、人の心を温めてくれます。だからこそ、いつか音魂として、日本を飛び越え世界の人々を繋ぎたい。海外で活躍するアーティストや外国人アーティストとのコラボレーション企画も、いずれは実現したい夢です。
活動を広げるための音魂の取り組み
- アーティストの発信を後押しする記事作り
私たちは単にインタビューをして終わりではありません。アーティストが本当に伝えたい想いや、作品の背景にあるストーリーを一緒に創り上げるような気持ちで取材を行っています。ときにはアーティストの過去の苦しみや挫折を掘り下げ、そこから生まれた曲の魅力を伝えることで、読者が「私も同じ気持ちを抱えていたんだ」と共感してくれるような記事を目指しています。 - ライブ・イベントの企画サポート
今後は、全国各地のライブハウスやイベント会場を巡りながら、面白いことを一緒に作っていきたいと考えています。音魂が主体となってトークショーやセッション企画を開いてみたり、SNSを活用した生配信によって地方在住のファンとも繋がったり。音楽を“聴くだけ”では終わらせず、“体験する”機会を増やすお手伝いをしていきたいです。 - グローバルな視野での人材・アーティスト探し
関西だけにとどまらず全世界の方に音魂のコンセプトを共感してもらいたいと思っています。音楽が大好きな仲間を増やすことで、新たな化学反応が生まれるのではないでしょうか。時には世界を繋ぐ一歩として、海外のアーティストに取材したり、逆に海外で活動する日本人アーティストを取り上げていくことも考えています。
あなたと一緒に作る、次の音楽の未来
今年、音魂はあるフェスを取材、そして私個人としましてはバックドロップデザインや各種デザイン、総合司会進行を担当させていただくこととなりました。また、解禁となりましたら公開させていただきます。
音楽は、ただ聴くだけではなく、奏でたり、共有したり、応援したりすることで心を繋げてくれます。コロナ禍をはじめとする激動の時代を乗り越える中で、“人が集う”ことの大切さを改めて実感した方も多いのではないでしょうか。だからこそ、私たちはメディアとして「人と人を繋ぐ場」を作り続けたいと思っています。
- 「いつか世界を繋ぐメディアになりたい」
- 「読んだ人が、あのアーティストに会ってみたいと思うような記事を届けたい」
- 「私自身が子どもの頃に音楽に救われたように、誰かの心をそっと励ませる存在になりたい」
この想いを実現するには、一人の力では限界があります。だからこそ、私たちは一緒に面白いことを作っていける仲間、そして、音楽への情熱を持つアーティストを探しています。
私たちと一緒に新しいストーリーを紡いでみませんか?
- インタビュアーやライターとして参加
アーティストの生き方や音楽の背景を深く掘り下げ、その魅力を言葉で伝えてみたい方は大歓迎です。あなたの視点が、新しい発見や感動を生み出します。 - アーティストとして活動を発信
音魂に記事を載せることで、あなたの音楽や想いをより多くの人に届けませんか? 読者はもちろん、業界関係者の目に留まり、新たなコラボレーションやステージにつながるかもしれません。 - 共に創るイベントや企画を立ち上げたい人
新しいライブスタイルや、トークイベント、ワークショップなど、“音”を軸に人が集う場を一緒に作りたい。そんなアイデアをお持ちの方は、ぜひ音魂とつながってください。
結びに
音楽は、人々を温かく結びつける不思議な力を持っています。AIの時代になっても、人間だけが生み出せる“想いの深さ”や“魂の響き”は変わりません。私は、子どもの頃に音楽に救われたあの瞬間を、誰かにとっての光になれるよう繋ぎ続けていきたい。
音魂は、これからも音楽を愛するすべての人のそばで、強く、優しく、熱いメディアであり続けたいと心から願っています。あなたの情熱を一つに重ね、世界をもっと面白く、温かい場所に変えていきましょう。
一緒に次の音楽の未来を描いていきませんか?
音魂は、あなたの物語をお待ちしています。