
東京都八王子生まれ、14歳でハワイ移住。日米中モンゴルの血を持つギタリスト/ウクレレ奏者・SSW。高校タレントショー優勝後、Netflix『テラスハウス ALOHA STATE』出演で注目され、フジロック’17にも登場。現在はホノルルと東京を往復し、ジャンルを越えたコラボとSNS発信でウクレレの可能性を拡張中。独立後はドリルビートとの融合など革新サウンドを提示し続ける姿勢で魅せる。

俳優・シンガーソングライター。愛知県出身、NHK『中学生日記』でデビュー後、朝ドラやCMを経て舞台・映像で活躍。28歳でギターを手にし独学で作曲を開始、妖怪「うわん」をモチーフにしたセルフプロデュースMVなど、演技的視点と音楽を融合させた独自の世界観を発信中。

愛知県名古屋市出身のシンガーソングライター。
大学進学を機に石川県金沢市へ。軽音部にて音楽活動を開始。
卒業後、宮城県仙台市にてアパレル社員として勤務する傍ら、ループステーションを用いた独自の演奏スタイルを確立。会社員時代に制作した楽曲「もう少しだけ」が注目を集め、音楽活動に専念することを決意。
2024年より拠点を関東に移し、精力的にライブ活動を行っている。人との繋がりや日常の風景を切り取った温かい歌詞と、一人とは思えない厚みのあるサウンドが魅力。

大阪出身のシンガーソングライター。クラシックギター奏者の父とピアノ講師の母のもと育ち、高校でギターを手にして音楽の道へ。インディーズ盤「シロイケムリ」がFM802で注目され、2001年「手のなる方へ」でメジャーデビュー。絢香やCHAGE and ASKAとの共演、ロンドン制作など多彩な経験を積み、サッカー大会のテーマソング「青春の正体」も発表。言葉を大切に人間の心を描き続ける作品を生み出している。

2001年「トマトスープ」でメジャーデビューしたシンガーソングライター。ギター弾き語りを軸にスタジオジブリのCMソング「どれどれの唄」や初代ボーカロイド「MEIKO」の声を担当。語りかけるような温かな歌声と優しさあふれる歌詞が魅力で、人を強く包み込む。独特な視点から日常を見つめる世界観は忘れられない。心の奥底から湧く想いと躊躇のない表現が聴く者に深い印象を刻む。その飾らない人柄はライブで際立つ。

宮城出身・東京在住のピアノ・ウクレレ弾き語りSSW。
映画 『無限ファンデーション』『#平成最後映画』 『東京橙景』『辻占恋慕』『みーんな、宇宙人。(バンド笹口騒音オーケストラで)』の主題歌・音楽・出演など。
ラジオ高崎『西山小雨の音楽食堂』メインMC。
島村楽器聖蹟桜ヶ丘店で開催中のウクレレグループレッスン『せいせきウクレレサークル』講師。
TBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』内で楽曲「夏よさよなら」が太田光が選ぶ「夏の終わりのラブソングベスト1」に選出。
2025年5月25日に映画『辻占恋慕』をテーマにしたCDを発売予定し、新たなステージへの挑戦も続ける。

19歳で浅倉大介に見出されメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター。国内外のステージや東京ドーム公演も自らの行動力で実現し、2011年からは作家として幅広い楽曲提供を展開。俳優・米原幸佑とのユニット「ヨースケコースケ」では音楽と演劇を融合する舞台を手がけ、高い評価を得る。現在はキャリア25周年を迎え、さらなる代表曲の創出に向け精力的に活動中。水樹奈々ら多数のアーティストへ楽曲提供実績あり。

日本のシンガーソングライター・アーティスト。独創的な世界観と、民族音楽やエレクトロを融合させたサウンドが特徴。幻想的な歌声と詩的な歌詞が魅力で、国内外で高い評価を受ける。音楽のみならず、映像やアートとのコラボレーションも積極的に行い、作品ごとに異なる物語を紡ぐスタイルが特徴。ライブでは独自の演出を取り入れ、観客を異世界へと誘う。音楽を通じて“境界を超える”表現を追求し続けている。

Sunny Girlは、独自のサウンドと鮮やかなビジュアルでシーンを席巻するバンド。全国ツアーやライブ活動で多彩な表現力を発揮。切なくもエネルギッシュな楽曲が、聴く者の心に新たな風を呼び込む。最新ニュースやグッズ展開にも注目の存在。

北海道札幌発の男女混合4人組オルタナティブロックバンド。ポップスからジャズ、バラードまで多彩な楽曲を展開し、力強さと繊細さを兼ね備えた音作りで注目を集める。兄弟メンバーの結束力と個性豊かな演奏が魅力。羊のマスコット「メリーちゃん」や統一感あるビジュアルも特徴で、多方面から高い支持を得ている。さらにボーカロイドの影響も色濃く反映し、曲ごとに大胆に変化するサウンドがリスナーを魅了する。熱い演奏が魅力。

19歳から歌い始め、26年にわたり音楽活動を続けるシンガーソングライター。「優勝しなくていい、人と比べなくていい。転んでも立ち上がることに価値がある」というモットーで勇気を届け、大阪・月世界ワンマンやエマージェンザ出場など精力的に活動。2030年に3000人規模のライブ開催を目指しており、衣装やビジュアルも含めた独自の世界観で観客を魅了している。オンライン「corom」にも注力し展開中。

日常の風景をガットギターに乗せて歌うシンガーソングライター。アコースティックギターも使い分け、長尺ライブにも対応する柔軟なスタイルが特徴です。また、25年以上続くオールディーズのバンド「エンジェルバンド」のメンバーとしても活動。アコースティックライブを楽しめる「ベアズカフェ」を運営しながら、音楽を通じて人と人をつなぐ場を提供しています。心温まる空間と音楽で、訪れる人々を魅了し続けるアーティスト。

関西発、ツインヴォーカルと多彩な楽曲で魅せるロックバンド。2010年にメジャーデビューを果たし、お台場合衆国「めざましライブ」や「RISING SUN ROCK FESTIVAL」にも出演。人間味あふれる歌詞とエネルギッシュなライブパフォーマンスが魅力で、観る者を笑顔にさせるエンターテインメント性が高いステージが特徴。4人それぞれの個性を活かした音楽は、関西の温かさと挑戦の精神を反映し、「楽せず楽しく」をテーマに活動中。

街角から歌い始め、初代MUSIC BUSKER AWARDグランプリを獲得。MINAMI WHEELには4年連続出演するなど、関西インディーズ界を代表するシンガーソングライター。2024年現在、活動歴14年。幼少期に家族から受け継いだ音楽への思いが原点となり、路上ライブやライブハウス、全国各地のフェスでその歌声を届け続ける。人生の葛藤と苦難を乗り越えたからこそ生まれる真摯な姿勢と飾らない言葉で、多くのファンの心を揺さぶり続けている。

唯一無二の優しい歌声で若い世代を中心に幅広い支持を集める山合圭吾。小学5年生でギターに触れて以来、音楽の道を歩み始めた。中学生でオリジナル楽曲制作をスタートし、大学時代は京都での路上ライブを通じて経験を積む。日常の感情や人間関係を独自の視点で描く歌詞と、心に染みるメロディが特徴。

大学時代にギターを始め、弾き語りをきっかけに音楽の世界へ踏み出す。その後、日本各地を巡るツアー活動を展開。日常の中で感じた思いや、海をテーマにした独自の世界観を音楽に昇華し、多くの人々を魅了している。

幼少期に映画「蒲田行進曲」に感銘を受け、表現者としての道を歩み始める。音楽活動を経て株式会社SOARS MUSICを設立し、soap opera classics Umeda、amHALLなどのライブハウスを運営。ミュージカル制作にも力を入れ、音楽を通じて人々を繋げる場を提供している。音楽業界に情熱を注ぎ続け、アーティストが輝ける環境づくりを目指している。

兵庫県神戸市出身。2009年より9人組バンド「Voice Of Mind」で活動開始。ソロピアニストとしてテレビCMや番組テーマ曲、国際線の機内音楽に楽曲が起用されるなど活躍。現在は心斎橋の「studio FUN HOUSE」を立ち上げ音楽の楽しさを伝えている。